・2022年1月13日に特別委員会のメンバーとともに静岡県の環境アセス担当部門である生活環境課さん@県庁との情報交換の実施し、以下の内容を説明してきましたのでご覧下さい。
軽井沢メガソーラー現地説明図 ver.2 PDF 220113県生活環境課で説明
・地球温暖化の中、台風や豪雨も多くなり、軽井沢メガソーラー建設予定地は風雨に弱い火山性砂礫=スコリヤ層も多くあり、土砂崩壊の危険性が高いエリヤであることの情報共有を行いました。
・また1932年昭和7年の北伊豆地震クラスの大規模地震は100~200年周期で発生するとの東大地震研究所の調査報告が出ていますが、すでに90年経過しており、地震リスクも高まっています。
・伊豆山崩壊現場にも近く、地域住民の安心安全な生活を脅かす、軽井沢メガソーラ建設阻止に向けて、条例改正の動きも進み、近々臨時議会も開催される見込みであり、町議として継続して真剣に向き合っていきたいと思います。以下住民投票の会さんの最新チラシ情報になります。条例改正のチラシNo9